エレキギター練習中のマンション騒音対策Best5

souon_rinjin

「エレキギターって音量結構大きいし、となりの人に迷惑かからないかなぁ・・・」

楽器をやったことのある人なら必ず一度は悩む騒音問題。私もマンションで一人暮らしをしていた時、となりの人から苦情を受けた経験があります。

直接いわれた訳ではありませんが、マンションの管理会社を通して手紙で忠告されたことがあります(汗)

大きい音を鳴らして練習したいんだけど、気になって鳴らせない・・・どうしたらいいんでしょう? 今回はそんなエレキギターの騒音問題について記事を書いていきたいと思います。

結論から言いますとエレキギターの騒音対策のポイントは以下の5つです。

  • 昼は小さい音量でアンプを使い、夜はヘッドホン使用
  • 周りに人がいない時間帯を狙って練習する
  • 練習スタジオ、カラオケ店など練習場所を変える
  • 部屋自体に防音対策をする
  • 防音グッズを使う

エレキギターの音はどれくらい大きいのか?

対策の話に入る前にエレキギターの音は実際、どれくらい大きいんでしょう?

実際にアンプにつないだエレキギターの場合、中くらいの音量で100~120デシベルほどの音量があります。

ちなみにデシベルとは音の大きさを表す単位ですが、これは飛行機の音や車のクラクションと同程度の音量になるんです。 こう考えるとかなり大きな音量ですよね?

実際、私が苦情を受けたときもアンプから音を出していた時なんで、相当うるさかったんだと思います(お隣さん、ごめんなさい!)

「じゃあ、アンプにつながないで弾けばいいじゃん!」と考える人も多いかと思いますが、実はエレキギターの生音って結構大きいんです。

ふとんを叩くときの音や、地下鉄の車内と同じ約80デシベルといわれています。 ちなみにエレキではありませんがアコースティックギターは80から85デシベルです。

うーん、こうなるとギターって弾けなくなっちゃいますよね?

他の楽器も見てみるとピアノで約80デシベル、ドラムで100デシベル以上など結構な音量が出てしまうんです。 どうしたらいいんでしょうか? もう少し詳しくみていきましょう。

どれくらい音が漏れるのかを確認しよう

まず自分の家がどれくらい音が漏れるのかを確認しましょう。 これは実際にわたしがやった方法ですので参考にしてください。

もしテレビの音・話し声など、となりの部屋、もしくは上下の部屋から聞こえるようであれば要注意です。

となりの部屋や上下の部屋から生活音が聞こえるということは自分の部屋からもとなりの部屋に聞こえるということです。

エレキギターの音はこれらテレビの音やはなし声より大きいので漏れてしまう可能性が高いのです。

こういった生活音が聞こえないようなら昼間ではアンプで小音量で練習、夜はヘッドホンを接続した練習方法をオススメします。

アンプなどが無いようであれば、アンプシュミレーターのついたマルチエフェクターなどにヘッドホンをつないでもOKですね。

オススメのアンプは以前書いた「エレキギター練習用アンプの選び方」を参考にしてください。

当然エレキギターの生音も鳴りますが、これらの生活音が聞こえないようであれば生音もそこまで聞こえないです。

隣の部屋から苦情を受けたとき、アンプから音を出すのではなく、ヘッドホンから出すように改善しました。それ以降、苦情はなくなりましたね。

場所を変えるのも手の一つ

壁が薄く、隣の部屋の生活音が聴こえる場合、周りの人がいない時間帯にヘッドホンをつけて練習するか、スタジオやカラオケ店などで練習するなど工夫が必要です。

特にカラオケではジョイサウンドがオススメで、ちゃんとギターをつなげて練習出来る「ギタナビ」と呼ばれるシステムがあります。

好きな曲を練習できるのはもちろんのこと、チューナーやエフェクターなど、備え付けの機能が盛りだくさんなのでかなり練習環境としては整っています。

お金は多少かかるかも知れませんが大きな音で鳴らせるので、ピッキングした時のニュアンスなどがわかりやすいので練習にはオススメです。

  

部屋の防音対策について

音漏れがどうしても心配で部屋を防音したいといった場合にはいくつか方法があります。以下がその方法です。

  • 防音マンションなどの楽器演奏可能な物件に住む
  • 防音工事をする
  • 簡易防音室を買う
  • 自分で部屋を防音する
  • 楽器自体の防音をする
  • 時間帯を決めて練習する
  • 練習場所を決めて練習する

「それが出来たら苦労しないよ!」って感じでしょうが、一番簡単なのは楽器演奏が可能な防音マンションなどに住むことです。

防音だからといって完璧に聴こえなくなる訳ではありませんが、普通のマンションやアパートに比べたら段違いに違います。

実際、私の友人が防音マンションに住んでいましたが、外からはほとんど音が聴こえませんでした。ただ、お金がかかるのであまり現実的ではありませんね・・・

あとは自分のお部屋を防音工事することです。ただこれもお金がかかり、お部屋の広さなどにもよりますが約200万以上はかかります。効果が大きいぶん、お金もとんでいっちゃいます・・・

もうひとつは簡易防音室を購入するという方法があります。簡易防音室とはお部屋に入るほどの小さな防音室の事です。

安いものですと約10万前後から発売されています。防音工事をすると200万円以上ですから、それを考えるとグッと費用は抑えます。ただそれでも10万円以上はするので買うのには勇気がいりますね。

現実的な防音対策は?

ここからは少し現実的に考えましょう。安心してください、自分自身でお部屋を防音する方法があります。

オススメなのは防音機能のあるタイルカーペット、カーテンなどですね。安いものだと約1000円くらいからありますし、カーテンなんかはずっと使うものですよね?

タイルカーペットも一度敷いてしまえばそれ以降何もせずに済みますし、アンプなどから出る振動をおさえてくれるんです。こういった身の回りの物を防音効果のあるものに交換するのもひとつの手ですよ。

壁に貼り付けて使用する吸音ボードもありますが、賃貸だと壁に貼り付けてしまうとはがれなくなり、後でトラブルになる可能性もあります。すぐはがれるものであれば購入しても大丈夫ですね。

あとは楽器自体に音量を抑える工夫をすることで騒音対策になります。最近ですと小物類ですがサイレントピックなんて呼ばれるものもあります。

アコースティックギターであればサイレントギターやサウンドホールに取り付けるサウンドホールカバーなんてものもありますよ。 一番費用が抑えられて手軽に出来るといった点では試してみる価値がありますね。

まとめ

いかがでしたでしか?

エレキギターを自宅で弾く際に注意する点をまとめると・・・

  • 昼は小さい音量でアンプを使い、夜はヘッドホン使用
  • 周りに人がいない時間帯を狙って練習する
  • 練習スタジオ、カラオケ店など練習場所を変える
  • 部屋自体に防音対策をする
  • 防音グッズを使う

途中、ちょっと現実的ではない対策もあえて出しましたが、上の5つのポイントを押さえてエレキギターを自宅で練習しましょう。

マストなのはヘッドフォンの使用ですね。マンションだとアンプから直接音を出すのは難しいので、仕方ないと割り切って練習しましょう。

お金があったらギター機材に使いたいと言うのが本音でしょうから、少しでも安く抑えるためにホームセンターで売られてるようなモノを使って防音対策をするのもありです。

またお金に余裕があるなら、週に1回、月1でも良いので練習スタジオ、カラオケ店にいって弾くのも気持ちが良いのでおススメです^^

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