「毎日、夫婦喧嘩でウンザリする」
「離婚すると金銭的に厳しいから、合法的に殺して保険金をもらいたい」
このような過激的な考えをもってしまうくらい、夫婦関係が冷え切ってる、夫への関心がない女性が増えていきます。
また離婚率が増えてることからも分かるように、熟年離婚をする夫婦も増えています。
ただもらえる別れると年金額が減ったり、マイホームから追い出されたりして金銭的に苦しくなります。それにバツイチだと世間体も悪いです。
もし旦那を合法的に殺す方法があれば保険金をもらえますし、遺族年金もGETできるので、葬式で涙をみせつつも心ではニッコリできます。
そこで今回は旦那を料理で合法的に殺す方法について解説します。
ダイソンの掃除機でゴミとして吸い込んで、捨ててしまいたいくらいムカつく夫をもってる奥様は必見です。
知的好奇心を満たすものであり、犯罪の手口を知ることで未然に犯罪を防止することを目的としています。
当サイトの文章・記事を実践し、法的・道義的・経済的責任を追及されても、わたしは一切責任はとりませんし、関知しません。
料理でジワジワと寿命を縮める
刑事ドラマでおなじみの青酸カリを旦那に盛ればすぐ殺せますが、警察につかまって余生を刑務所で送ることになります。なので合法的にジワジワと寿命を縮めるしかありません。
- 高コレステロール・高血圧を狙う
- 脳梗塞・心筋梗塞を狙う
- 発がん性のある食べ物を出す
- 薬と飲み合わせの悪いものを勧める
ムカつく夫を合法的に殺す場合、ちょっとした病気になったり、下手に入院されると逆にメンドクサイので、ポックリと逝ってくれた方がいいです。
そうなると脳梗塞・心筋梗塞などが狙い目ですし、ガンも発見が遅くてステージ4まで進んでると、余命1年以下になりますし、がん保険も出るのでお得です。
なので高血圧・高コレステロール、発がん性を含む食品はガンガン食べてもらいましょう。
旦那が「辛くないか?」と文句を言わないレベルで塩分が多い料理を作り、カップラーメン、お菓子などもガンガン勧めましょう。
基本的に健康に悪いと言われるモノを食べてもらうようにします。
よほどの健康マニアじゃないかぎり、食にはうとい人が多いので、食品添加物も気にせずガンガン入ってる物を出せばOKです。
病気になったときは狙い目
旦那が病気になったときはチャンスです。
例えば総合感冒薬とチーズを一緒に取ると、クスリに含まれる成分の塩酸フェニルプロパノールアミンのせいで、チーズに含まれるチラミンの分解が遅くなります。
総合感冒薬とチーズを一緒に取るとどうなるか? 胃や胸が苦しくなり、頭痛がして意識がもうろうとしてきます。
この状態で階段昇降をさせれば、足を踏み外して頭を打ち、一発KOということもありえます。問題は薬とチーズをどう勧めるかでしょうね。
副作用を狙う
ほかにも心筋梗塞・脳梗塞の治療薬として使われるワーファン。コレと玉ねぎ、納豆(ビタミンK)を一緒に取らせると、クスリの効果が中和されます。
薬の効果がなくなると言うことは、旦那の死亡率アップにつながるので、夫を殺したいと思ってる妻にとっては好都合となります。
抗うつ剤+チーズ、赤身の魚、ワインの組み合わせも強力です。高血圧、頭痛、まれに死に至ることもあります。
旦那がうつ病になって仕事ができず、家族のお荷物状態になってるなら、積極的にチーズ、赤身の魚を出して、隙あらばワインも勧めましょう。
健康の逆をいかせる
料理以外でも太りすぎ、タバコ、飲酒など健康に悪いことをさせた方が、旦那の寿命を縮めることができます。
「太ってきたしダイエットしようかな」、「健康のためにタバコをやめようか」などと夫がボヤいてたら、すかさず「大丈夫よ、タバコを吸っても長生きする人はするじゃない」とフォローしましょう。
旦那が健康に力を入れると言うことは寿命が伸びることを意味しますので、そうならないように芽をつんでおきましょう。
仕返しに浮気をする女性が増えてます
旦那がこの世からフェードアウトするまで、あと何十年待てば良いのやら…先が遠くなる。
離婚すると金銭的に苦労するし、仕返しに浮気でもしないとやってられない。
なのでハッピーメールで出合いを探してる女性が増えています^^
「旦那は見向きもしないけど、わたしだって女なのよ!」という主婦向けとなっています。