BOSS CE-2W

「ジャズコーラスのようなキレイなコーラスが欲しい!」そんなあなたに朗報です。大人気ブランドのBOSS(ボス)から最新のコーラスエフェクター「CE-2W」が発売されます。

発売前のエフェクターになりますが、なんとあの名機、「CE-1」と「CE-2」をモデルにしたエフェクターになります。

「CE-1」といったら世界ではじめて発売されたエフェクターの第一号として有名ですよね?

今回はそんな気になる「CE2W」について記事を書いていきたいと思います。ちなみに紹介するエフェクターのオススメポイントは4つ!

  • アナログで温かみのある、CE-1コーラスモードがオススメ
  • うっすら、浅くコーラスをかけたいときはスタンダードモードが良い
  • エフェクターマニアが好きな「銀ねじ」使用
  • バッキング(伴奏)以外にも間奏などでインパクトをつけたい時に使用する

最新モデル「CE-2W」の概要


今回発売される「CE-2W」の概要ですが、先ほど説明したように「CE-1」と「CE-2」をモデルにしたコーラスエフェクターです。

練習スタジオにいくと、大きな黒いアンプで「JC-120」というアンプ(良くジャズコーラス、通称ジャズコと言います)が置いてあります。

このジャズコーラスというアンプについている、コーラス機能をコンパクトにして持ち歩けるようにエフェクター化したのが「CE-1」になります。

世界ではじめて発売されたエフェクター、そして今では生産中止ということで人気があり、今ではネットで約3万円前後で取引されているエフェクターになります。

 

エリック・クラプトンや元レッド・ホッド・チリ・ペッパーズのジョン・フルシアンテ、クイーンのブライアン・メイなど世界の有名トッププレイヤーもその音色にひかれて使用しています。

そして「CE-2」はそんな「CE-1」の後継機として、さらにコンパクトにしたエフェクターとして発売されたものになります。

こちらも現在生産中止で中古品としてはひじょうに人気があり、高値で取引されているエフェクターとなります。
そんな人気のあるエフェクター2台が合体して、最新技術を取り入れて1台のエフェクターとなったのが「CE2W」です。

心地よいサウンド

私は「CE-1」と「CE-2」は使ったことはありませんが、ジャズコーラスのコーラスには何度もお世話になっています。

ジャズコーラスの特徴はひじょうに温かみのある深いコーラスの音です。クリーンサウンドで弾いたときの音はついうっとりしてしまうほど、心地よいサウンドになってくれます。

定番的な使い方ですが、私はよくクリーンサウンドでアルペジオやコード弾きで使ったりします。

その音がBOSSのエフェクターとして、手軽にフットペダルとして手に入るなら魅力的ですよね? 次に気になるスペックをみていきたいと思います。

気になる「CE-2W」のスペックは?

それでは気になる「CE-2W」のスペックを解説します。このエフェクターは3種類のモードを搭載しています。

  • スタンダードモード CE2のコーラスを再現
  • CE-1コーラスモード 名機CE1のコーラスを再現
  • CE-1ビブラートモード CE-1のビブラートを再現

 

すでに生産中止になっていて、ネットオークションなどで高値で取引されているCE1のコーラス、ビブラートモードを再現できるのがウレシイですね^^

またCE2も人気が高いBOSSのエフェクターなので、1粒で2度美味しいとはまさにこのことでしょう。

キモとなる音に関しては、上に書いた3種類のモードから選べます。

スタンダートモードは「CE-2」のコーラスモードを再現していて、音源を聴きましたが自然な感じの、使いやすいモードになっています。

CE-1コーラスモードはスタンダードモードにくらべて、深みと温かみのある、キレイなサウンドを奏でることができます。まさにジャズコーラスの音がこれですね。

 

もし私が使うとしたらこのCE-1コーラスモードをメインに使います。 浅くコーラスをかけたい時はスタンダード、それ以外のときはCE-1コーラスといった形ですね。

CE-1ビブラートモードはクセのあるサウンドなんで、使いどころが難しいかも知れませんが、音の飛び道具として曲の間奏部分に使ったりするといいかも知れませんね。

スペック表

次に細かい仕様について見ていきましょう。

価格 約2万円
73mm
高さ 59mm
奥行き 129mm
重量 450g
消費電力 25mAh
電池寿命 アルカリ電池で約32時間、マンガンで約18時間

※この記事を書いたのは2016年7月19日なので、値段、および細かい仕様は変わる可能性があります。

価格が高いような気もしますが、生産中止で買おうと思うと数万円する、BOSSのエフェクター2つがドッキングしてることを考えると安いことがわかります。

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見た目もカッコイイぜ!

BOSS CE-2W

外観をみてみると非常にシンプルなツマミ設定になっています。

2つのコントロールつまみ、真ん中には3種類のモードを切り替えるスイッチがついています。コントロール自体は2つのツマミのみなので、簡単に設定ができるのが強みですね。

「CE-2」はモノラル出力しか選べませんでしたが、この「CE-2W」ではステレオ出力ができます。

なのでライブでより臨場感のあるコーラスサウンドを再現でき、左右のモニターからキレイなコーラスサウンドを奏でることが可能です。

あと個人的に気にいっているのが「銀ねじ」仕様になっていること! 電池ボックスを開ける際のスクリューねじが銀になっているんです。

「CE-2」などの初期のBOSSエフェクター等は、この銀ねじが採用されていて、BOSS(ボス)エフェクターの中ではすごい人気があるんです。

同じくBOSSの「OD-1」なんかも銀ねじで有名ですね。 コレになっているだけで個人的にはすごく欲しいです(笑

まとめ

いかがでしたでしょうか? この「CE-2W」のオススメポイントをまとめますと以下のような感じです。

  • アナログで温かみのある、CE-1コーラスモードがオススメ
  • うっすら、浅くコーラスをかけたいときはスタンダードモードが良い
  • エフェクターマニアが好きな「銀ねじ」使用
  • バッキング(伴奏)以外にも間奏などでインパクトをつけたい時に使用する

非常につかいやすい、扱いやすいコンパクトペダルの部類です。 ぜひコーラスペダルを探している方は検討してみてはいかがでしょうか?