客単価を上げることで顧客満足度がアップした飲食店

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限界ギリギリでがんばってるけど値上げしたい!
でも値段を上げたらお客さんが離れるんじゃあ…

こんな不安があって値上げに踏み切れない
店舗オーナーさんが多いんですよね(汗)

 

メニューの値段を上げれば単純に
客単価が上がるので経営者としてはウレシイですが

「お客さんを裏切ることになるのでは?」
と迷ったすえ現状維持で落ち着くことも。

しかし値上げをしても問題ないケースが多いです。

 

価格の安さをウリにしてるのか?

マクドナルド、吉野家などは
安さが一つの売りになってるので
値段が上がっただけでニュースになることも…

しかし個人経営の飲食店の場合は
オーナーさんのこだわりがあることが多く
安さで勝負してる店ばかりではありません。

価格で勝負すると大手チェーン店には
勝つのが難しいですからね~

 

学生向けの大衆食堂みたいに
安さと量の多さがウリの店だと
値上げは反感をかう恐れがあります。

でもカフェ、イタリアン、フレンチなどは
安さで勝負すると言うよりは味もそうですし
お店の雰囲気、落ち着いた空間、特別感で
勝負をしてるお店もあるので値上げをしても
意外と問題がないケースがあります。

 

特に高級路線のお店だったり
カフェなどの場合は安売りしすぎると
集まる客層が悪くなりうるさくなるので
雰囲気が悪くなったり、特別感がなくなることも…

なので安ければ安いほど良いかと言うと
ところがどっこいそうでもないんですよ。

 

ターゲット設定を明確にする

人気の出るメニューの作り方でも書きましたが
どういうコンセプトのお店なのか?
どんなお客さんがターゲットなのか?
ココで値上げができるかどうか決まります。

先ほども書いたとおり大学の近くにある店なら
学生がターゲットなので安さ、量がウリになります。

この場合は値上げをするにしても
最低限にとどめないと客離れがおきます。

大学生って女の子はともかく男は
腹に入ればなんでも良いみたいな所があります。

なので味、雰囲気よりも安さ、量、速さが重要です、
だからマクドナルド、吉野家みたいなお店が
大学生に限らずサラリーマンにも人気があるわけです。

 

オフィス街にあるお店ならサラリーマン
住宅街にあるなら主婦、家族連れがターゲットです。

なので自分のお店にどんなお客さん来てるのか?
お客さんがなにを求めて来店してるのか?

ココをちゃんと把握しないと失敗します。

 

お客さんを見る

飲食店の売上アップ方法のカギをにぎるのは顧客満足度
↑の記事でも書きましたが売上を気にするあまり
お客さんが二の次になってるオーナーさんが多いです。

ちゃんとお客さんのことを見て
喜ばせるためにどうすれば良いのか考えれば
売上アップが逆に顧客のためになることもあります。

例えば落ち着いた雰囲気を求めてきてるのに
安売りをして大学生が増えたらうるさいですし
お店にいても居心地が良くないですよね?

なので逆に値上げをすることによって
お店のコンセプト、ターゲットの
お客さんを守ることが出来るんですよ。

 

また高級路線のお店は値段が高いからこそ
誕生日、お祝いなどに使われたりします。

実際、わたしは子供の七五三のときに
カニ道楽に行きましたからね~

せっかくのお祝いの日に1000~2000円の
お店に行こうとは思いませんから(汗)

なので「値上げ=悪」と思わないようにしてください^^

 

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