飲食店の店名の決め方と注意すべきポイント

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店名を変えるだけで売上はアップします!

飲食店に限らず美容院、サロンなどを
開業しようと思ってるかたはモチロン
すでにオーナーさんとして働いてる方も見てください。

 

まず店名を決める時にありがちなのが
英語表記でカッコイイ名前にするケースです。

これは本人の自己満足としては良いですが
お客さんからするとなんの店か分からないので
売上という視点でみるとNGになります(汗)

 

またイタリアン料理だからイタリアンの用語を
店名にするというケースもありますが

お客さんからするとイタリアン語は分からないので
オーナーさんやスタッフは分かっても
お客さんに伝わらないから意味がないんですよ…

 

あと人間と言うのは自分が思ってる以上に
本名に愛着があるんですよ実は(;’∀’)

なので名字、名前を店名につける人
けっこう多いように感じますが
コレも売上アップという点でいうとダメです。

 

コンセプトを店名に入れるべき

漢字の店名だったら和食かな?
英語、カタカナ表記なら洋食かな?

これくらいは分かりますが
それ以上の情報はまったく伝わりません。

 

・ARISTA
・味なかがわ
・OBAN
・風ノウタ
・マリアガーデン

 

上に書いたのは私が住んでる
岡山県の飲食店なんですけど
なんの店か分かりますか?
サッパリ分からないですよね?

一番下のマリアガーデンなんて
結婚式場についていてもおかしくありません(汗)

ちなみに先ほどの店名なんですが上から順に
イタリア料理、フレンチ、西欧料理、フランス料理、フレンチです。

どうでしょう? 言われないと分からないですよね?

こう言う点名じゃあお客さんには
なにがコンセプトなのか伝わらないですし
それどころか何の店かも分かりません。

 

コンセプトが見えてないことが多い

先ほど書いた通り店名の決め方は
コンセプトを入れた方が良いです。

ただココで注意したほうが良いのは
オーナーさんがコンセプト、お店のウリが
分からなくなってるケースが多いことです。

実際にあった例になりますと
自家焙煎のコーヒーにこだわってるカフェがありました。

オーナーさんは「うちのウリはコーヒーだよ」
自慢のコーヒーについて熱く語ってくれてましたが

フタを開けてみるとオムライスが人気
それ目当てに来店する女性客が多いことが分かり、
それならと言うことでオムライスを前面に押し出した
店名にしたことで売上がアップしました。

これを自分の思い込みでコーヒーを
前面に出した店名、看板にしたら
目も当てられませんよね…ホントに。

お店の看板代だけでも10万円はしますし
店名なんてコロコロ変えれないですからね(;’∀’)

 

プロに聞いた方が良い

これは私じゃなくても良いのですが
コンセプト、ウリを見つけ出す作業は
プロの人にやってもらった方がイイです。

実際、私もオーナーさんと話してる内に
「あ、そう言えば」と言う感じで
思い出すこともありますからね~

特に開業してからしばらく経ってると
当初のコンセプト、こだわりが
見えなくなってるケースがありますから(汗)

 

でもコンサルタントと会話をしてると
ポロッと出てくるもんなんですよ。

会話が刺激になってアレコレと
出てくるのかもしれませんね~

とにかく自分の思い込みだけでやると
痛い目をみることが多いので、
プロのコンサルタントと話をして
自分のこだわり、コンセプト、ウリなどを
発掘してから店名、看板を変えるようにしましょう。

 

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