アイバニーズのエレキギター評判【初心者におすすめできる種類は?】

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「Ibanez(アイバニーズ)のギターってどうなんですか?」

最近職場のアルバイト、H君がエレキギターを数年ぶりに買おうとして聞いてきました。

アイバニーズと言えば星野楽器のブランド名で、Fender(フェンダー)やGIBSON(ギブソン)といった大手メーカーと肩をならべるほど、世界的にも有名なギターブランドのひとつです。

有名ギターリストも多くつかっており、スティーヴ・ヴァイ、ジョー・サトリアーニ、ポール・ギルバード、マーティー・フリードマンなど、特にメタルやハードロックなどで早弾きを得意とするギターリストが多く使ってたりします。

テクニカルプレイヤーが愛してやまないギターブランドなのですが、それだけ品質もよく、世界に認められたギターという訳ですね。

今回はそんなアイバニーズのギターについて記事を書いていきたいと思います。

アイバニーズのギターの特徴

アイバニーズのエレキギターには特徴があり、ネックが薄く、フラットな指板、ボディーのカッタウェイが深い(ネックの付け根部分を削って弾きやすくする加工のこと)といった点にあります。

これが何を指すかというと、エレキギターでの早弾きにすぐれているという点を指します。

なので先ほども説明したとおり、使っているアーティストもテクニカルなプレイヤーが多く、ハードロックやメタルといったジャンルによく使われています。

また多弦ギターといって7弦ギターや8弦ギターといった弦の多いエレキギターが多いことでも有名です。

管理人の独断と偏見レビュー

私はアイバニーズのギターは持っていませんが、試奏は何度かしたことがあります。

あくまで個人的な主観ですが、ネックの幅が広く、カッタウェイが深いのでハイポジション(12フレット以降のポジションのこと)での弾きやすさはかなりのものです。

ただその分、コード弾きなどには少し不向きなような感じはしました。指板が広いのでコードが少し押さえにくいんですね。

なので単音などのソロプレー向きのギターかなという印象です。もちろんアイバニーズには、さまざまなシリーズが出ているので、こういったギターばかりではないです。

次の項目から現在、販売されている代表的なシリーズについて見ていきましょう。

アイバニーズの人気機種3種

Ibanezには、さまざまなシリーズがラインナップされていますが、とてもじゃありませんが全部紹介しきれません。

今回は初心者の方が手に入れやすく、オススメの代表的なシリーズ、3モデルにピックアップして紹介していきたいと思います。

以下がそのラインナップです。

  • GIOシリーズ→初心者向けのリーズナブルな価格で人気のシリーズ。
  • RGシリーズ→アイバニーズのもっとも代表的な機種。
  • Sシリーズ→RGシリーズと並ぶ人気のある機種。RGシリーズよりも更に薄く、軽い。

Ibanezが初心者向けに出している、代表的なシリーズと言えば「GIOシリーズ」でしょう。

アイバニーズの特徴であるネックが薄く、ハイポジションが弾きやすいといった点を重視しつつ、細かいパーツなどでコストダウンを図ったエレキギターです。

GIOシリーズは良く中古品でも出回っているので、試奏する機会が多かったのでわかりますが、上位機種のRGシリーズやSシリーズに引けをとらない弾きやすさです。

ピックアップ(ギターの音を拾うパーツ)、ペグ(弦を巻きつけるパーツ)といった細かいパーツをみたら、上位機種にはやはりかないませ。

しかしエレキギターとしての最低限の機能とルックスはそなえており、長年ギターを弾いている私でもオススメできるシリーズでもあります。

見た目もカッコイイ

Ibanezのいいところって弾きやすさもあるんですが、見た目がとにかくカッコいいんですよね!

現代的なルックスで、自分がアイバニーズのギターを構えているところを想像するだけで楽しくなります(笑

エレキギターは見た目も重要なんです。特に初心者の方は音が良いのか悪いのか、弾きやすいのか弾きにくいのかではなく、形から入るのが一番だと私は考えています。

だってその方がテンションあがるし、きっとエレキギターを楽しく練習できますよ?

GIOシリーズに関しては新品でも2万ちょっと。中古なら1万ちょっとで販売しているところが多いので、おこづかいやお年玉を少し貯めれば買える金額でもあります。

RGシリーズが有名

次にRGシリーズですがソロプレーがしやすいように、ハイポジションが弾きやすいなどのポイントはそのままに、ピックアップやブリッジ(弦を支えるパーツ)といった点を、パワーアップさせた有名な機種になります。

特にブリッジは優秀で、激しいギタープレーでもチューニング、つまり音のずれなどが出にくいように出来ています。

この音がずれないといったのはすごく重要で、ライブの演奏の途中でオンチなギターにならないってことですね。

エレキギターって種類によっては、すぐオンチになってしまうギターが多いんです。その点このRGシリーズはそういったこともなく、とても弾きやすい印象があります。

価格も5万円前後から販売されているので他の10万、20万するギターに手を出すよりかは、こういったRGシリーズのような、弾きやすいギターを買ったほうがいいかなと個人的には思ったりします。

Sシリーズは軽い

最後にSシリーズですが薄さと軽さを兼ね備えたエレキギターです。

私も一度しか弾いたことがないのであまり多くは語れませんが、軽くて持ちやすいのでギターボーカルの人にはオススメです。

このSシリーズには木材として「マホガニー」と呼ばれる木が使われています。家具なんかでも良く使われており、高級木材としても有名ですよね?

マホガニーは軽く、音に丸みと温かみがあるのが特徴です。クリーンサウンドで弾くと、まるでピアノを弾いてるかのような音が個人的には気に入っています。

当然「ギャーーーーン!」と音を歪ませてもかっこいいサウンドになりますよ。

価格はRGシリーズと同じ5万前後から販売されているので好きなほうを買えばいいかと思います。

最後に

いかかでしたでしょうか?

今回は初心者の方に手が出しやすいようなモデルを中心に紹介しました。

アイバニーズには人気アーティストの使っているギターをコピーした、シグネイチャーモデルやj.custom(ジェイカスタム)といった高級機種までさまざまなモデルを発表しています。

どこの楽器屋さんにいっても置いているブランドなので、興味のある方は見てみるといいですよ。

見た目も美しく、ついうっとりしてしまうようなエレキギターも多いので、是非チェックして見てくださいね!

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